【山 名】 大山
1710m |
【登頂日 】 19,10,21 |
【アクセス】
マイクロバス
県庁北8:15→西風新都IC→庄原1C→183号→180号→旅館17:30 |
【 コース 】
○旅館発7:05→大山寺橋7:20→夏山登山口7:24→阿弥陀堂7:33→一合目7:44→二合目8:05→三合目8:17−8:23
→四合目8:37→五合目8:55→行者谷分岐8:56→六合目避難小屋9:12−9:23→七合目9:37→八合目10:15→
九合目10:25→弥山10:40
○頂上小屋発11:35→六合目避難小屋12:30−12:38→行者谷分岐12:50→元谷13:15→大神山神社奥院13:40→
旅館着14:03→大山寺橋発15:10→庄原IC17:30→西風新都IC18:45→県庁北着19:10 |
【情 報】 ◆駐車場:
◆ トイレ: |
【概 要 】
○ 残暑の厳しかった分、紅葉には少し早く、行者谷側が少し色づく程度。日曜でもあり、登山者は後を絶たない。
とくに東京や四国からのツアーは大人数で通過も大変。山頂小屋のトイレは1つしか使用できず、一人1分としても
何十分待ちとかとこれも一苦労。団体到着後はどんな情況だったろうか。
○ 登山開始時は山頂は霧の中であったが、登頂と同時に視界が開け絶好のコンディションになる。ただ風は冷たく日
の出るまでは、霧氷も見られたという。頂上木道にはまだ氷が見られた。
○ 行者谷コースは、垂直とも思えるほどの階段個所もあり、全体を通して階段階段の急降下の連続である。登りも大
変だろうが、下りは確実に膝に負担が掛かる。二度と歩きたくないコースである。
|